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20代後半の夫婦ですがミトコアで妊娠出来ました

結婚して2年以上たっても子供が授からないため、不妊治療に力を入れている病院に通院することにしました。妻27歳、夫28歳の時に始めて病院を受診しました。以下がその結果です。

 

@タイミング法(約10ヶ月。費用は約10万円)
基礎体温を毎日測り、診察の際に医師に提出しました。エコーで卵胞確認をして、排卵日を予測してもらい、医師から指定された日に夫婦生活を行いました。その他、卵管造影検査、子宮鏡検査、採血でのAMH検査、ホルモン検査、インスリン検査、精液検査を並行して行うも、全て異常なしでした。

 

はじめは、指定された日に夫婦生活を送るのみでしたが、結果が出なかったため2ヶ月後には排卵誘発剤を服用したタイミング法を行いました。排卵誘発剤は、フェマーラ、クロミッドでした。排卵期には、HCG注射、排卵後の高温期には黄体ホルモン剤のデュファストンを服用しました。

 

A人工授精(3回実施。費用は約3万円)
タイミング法と同じく、エコーで卵胞確認をして排卵日を予測してもらい、医師が予測する排卵日付近に人工授精を行いました。そして、排卵誘発剤もタイミング法の時と同様に服用、注射も行いました。私が病院でカップをもらい、人工授精当日の朝に家で主人に採精してもらい、病院まで持って行くという方法で行いました。

 

それでも妊娠しないため、体外授精まで行うことに・・・ここまで、不妊原因は何もなしの原因不明不妊でした。この時ミトコアを知り少しでも妊娠の確率をあげるために夫婦揃って飲むことにしました。この頃夫が3ヶ月の単身赴任でしばらく離れて暮らすことになりましたが、二人そろってミトコアは飲み続けていました。3ヶ月が過ぎて夫が帰ってきたので、再び不妊治療を再開しました。

 

 

B体外授精(2回目で妊娠。採卵1回。移植2回。費用は約70万円)
ロング法という方法で行うことになりました。前周期の高温期より、点鼻薬イトレリンを1日3回行いました。生理が開始されると、2日目から排卵誘発剤HMGを7日間自己注射で行いました。自己注射は、怖くて自分で自分の体に注射を刺すのは本当に毎回ドキドキしました。

 

エコーで卵胞確認をして、複数の卵胞がある程度の大きさになるとHCG注射を打ち、採卵を行うことになりました。採卵日当日は、静脈麻酔で行いました。麻酔をしているので、痛くないんだろうなと思っていたのですが、採卵途中で麻酔が切れて意識がかすかにあったため、とても痛かったです。採卵後、麻酔が完全に切れるとお腹がちぎれるようなこれまで経験したことのない痛みに襲われ、採卵当日は歩くのも不自然な感じになりました。

 

数日後の受精凍結確認で5つの受精卵を凍結することが出来ました。卵巣が腫れたため、生理を2回見送った後1回目の移植になりました。1回目は陰性でした。2回目はすぐに1ヶ月後に再び移植しました。

 

エストラーナテープ、膣座薬を開始し、判定日に陽性判定をいただきました。初めて不妊で通院をしてから、約1年2ヶ月の月日が経ちようやく妊娠することが出来ました。

 

主人と喧嘩、友人の妊娠報告、親戚の心ない言葉に傷ついたりと辛いこともありました。しかし諦めず、不妊治療を続けて良かったと思います。やっとの思いで授かった我が子をこれから大切に愛情を注いで育てていきたいです。ミトコアも効果があったかもしれません。一応妊娠するまで二人そろって飲み続けていましたので。